今まで「水通し」は、地直しや色落ちチェックなど機能面からおススメしてきましたが、今回は布合わせの面からもおススメしています。
ピースワークが終わり、各ピースにスッテチを始めたら、布が波打ってきました。ここまで進めたけれど・・・
課題のサンプル作品、バニティが完成しました。今回は、パッチワーク教室をされている方へ・・・実用性のキルトをつくる時に、気を付けておくと良いことは3点あります。参考にしてみてくださいね。
バニティづくり。パイピングが終わり、ファスナーつけも半分終わった!けれど、どうしてもパイピングの布が気になる・・・「やり直す?orそのまま進む?」
「パッチワーク教室 春号」掲載作品【バラのミニフレーム】同じ作品が作りたいと思ったのに、手持ちの布柄の大きさが合わない・・・そんな時
ファスナー付けが苦手でワークショップを受けるのは、今回で2回目。せっかく受講しても、復習をしないと身に付かないことを実感しています。
「パッチワーク教室 春号」掲載作品で使っている、「赤地に白のドット」布全体で見ると、花柄+ドット。花柄がほどよく点在しているので、花柄とドットの2種類に分けても使える便利な布です。こちらの布を、公式LINEにご登録の方限定で、8点準備致しました。
時間の経過とともに、持つのがためらわれるようになったバッグ。ここ数年、使うことなく吊るしたまま。見るたびに気になっていたバッグ・・・持ち手を付け替え、再び使えるようになりました。
捨てられるはずだった、イタリアのインテリアファブリック。サンプル帳から剝がした小さなハギレ。縁あって私の手元に残ったハギレで、小さなサイズのバッグを作ってみました。
10.15(土)~10.23(日)東京都立川市のアトリエ陶喜内ピアノサロン陶水花で、展示会を致します。今回はパッチワーク以外の手仕事も、お楽しみ頂ける展示会です。