布屋さんに行っても「イメージ通りの布が見つからない!」そんな経験はありませんか?
パッチワークしていると、増え続けるハギレ。皆さんは、そのハギレをどうしていますか?
パッチワークの基本のき。ピースワーク時の1POINTアドバイスです。
5月は緊急事態宣言で、通常のお稽古は出来ずオンラインで行いました。
6月のお稽古の時に、実物を見せて頂きました。やはり 画像を通して見せて頂いたのと、実際見るのとでは違います。今回は、布合わせと1POINTアドバイスをご紹介しています。
中野クラスのお稽古の開催は、3ヶ月ぶり。久しぶりに、布合わせを生徒さんと「その場」でやり取りしながら進めました。ほんのちょっとのこだわりも、大事しながら進めました。
「この布合わせキレイ!!」と思える布合わせのヒントをお伝えしています。同じテイストの布を組み合わせると、調和がとれます。調和しやすい布って、購入する時に仲間を探してみることから始まります。
パイピングするときに、バイアス布をつなぎ合わせようとすると「ん???」って、経験ありませんか?
『パッチワーク教室 秋号』に掲載された「クリスマスのシャドーキルト」。布の色合いがやわからになるのが、魅力のひとつです。その魅力を、もっと簡単に楽しむ方法をお伝えします。
布合わせをする時に、カットして並べてみる・・・ちゃんとやっているのに、それでも「こんなはずじゃなかった・・・」に。パッチワークするには、必ず「縫い代」が必要です。その「縫い代」が布合わせの邪魔をしているのかも?
3月 国立クラスでは、「ブロードリーパース巾着バッグ」のレッスンをしました。今回は、接着芯を利用しているので、ブランケットステッチのみでアップリケ。このやり方をすれば、柄がキレイで捨てられないハギレの利用になりそうです。