パッチワークをしていると、必ずハギレが出ます。出来ることなら、捨てずに使いきりたいと思っています。今回は、ブロードリーパースにすることで、残ったハギレを使いきりました。
昨年の緊急事態宣言時に始めた「キルトの種まき」間もなくトップが完成します。
このコロナ禍「離れていても、繋がっている・・・」生徒さんからの言葉を、実感しています。
緊急事態宣言の時に始めた『キルトの種まき』。「朝顔」のパターンをひとつ縫っただけで、手が止まっていましたが、布合わせが終わりピースワークを進めています。
「キルトの種まき」1日1ブロックペースで、ナインパッチを約1か月縫いためてきました。このナインパッチを「朝顔」のパターンで、縫いつないでいきます。「私もしたい!」と言う方へ、サイズ・縫い方をお伝えしています。
ハギレを使って1日にひとつのペースで、ナインパッチを縫い始めています。stay home「2020年」キルトの種まきです。
皆さんは「探し物をしている時間って、結構ありませんか?」私は、イヤになるくらいあります。「もっと効率よくしたい」と思いつつ、後回しにしていた荷物整理。緊急事態宣言中の「saty home」を利用して、荷物の総点検をしています。
「緊急事態宣言」されました。その前から、人との接触をなるべく避け、家にいる時間が増えている方も多いと思います。こんな時だからこそ、やろうやろうと思いつつ出来なかったことを、楽しんでみませんか?