「2025.2月中野クラス」レッスン記録

こんにちは。

 

「幸せを紡ぐバラのキルト」

パッチワーク教室ルトゥールの

 

 

本島育子です。

 

  

  

立春が過ぎましたが

厳しい寒さが続いていますね。

 

 

 

今週は、今日あたりから

暖かくなるとか。

寒暖差が激しいので

体調を崩しませんように!

 

 

 

さて、今回は

2月の中野クラスの

レッスン記録です。

 

 

  

◆サンプラーキルト

 

★Y.Iさん 

 

Xmasプリントを使った 

サンプラーのトップが完成しました。 

 

一つひとつ見ていくと

可愛らしいプリントも含まれていますが

 

ボーダーに選んだ布は

華やかで大人な感じのプリントです。

 

 

 

結果、全体として子供っぽさを感じず

定番のXmasカラーなのに

華やかさと落ち着いた雰囲気の

タペストリーになりました。

 

 

 

写真下は、綿張りの様子です。

↓↓↓

 

 

 

●ばあやのパズル

★Y.Nさん

シックなバラ柄に合わせて

もう一種類の布を選んでいます。

 

 

 

 

◆ドレスデンプレート

今回は、気になる布を並べて

様子を見ただけです。

 

 

 

ここから、今回カットした布を

全て使うか?

並べる布の順番はどうするか?

 

 

 

一つひとつチェックして

布合わせをしていきます。

 

 

 

 

◆ばね口ポーチ

三者三様です。

これがパッチワークの面白いところ。

 

 

 

まずは、使いたい布(=主役)を選びます。

 

そのうえで 

ばね口ポーチの主役になる

ひし形部分の布が

キレイに見えているか?

 

 

 

そんなことをチェックしながら

布合わせをしていきます。

 

 

 

◆ヘキサゴンのドイリー

前回選んだヘキサゴン部分の布を

バラ柄の地色に近い色から

選び直しました。

 

 

 

スッキリとして、主役の布が

キレイに見えています!

 

 

 

 

◆六角形+五角形のポーチ 

並べる順番が違うと、表情が変わります。

両面撮影しました。

 

 

 

こちらは布柄を楽しむというより

布の組み合わせを楽しむ

デザインです。

 

 


 

布合わせは

「悩ましい」から「楽しい!!」へ

 

 

 

あなただけの

『わたし色のとっておきのキルト』をつくる

お手伝いが出来たら嬉しいです。

 

 

 

それでは、また。