「アイリッシュチェーン」のタペストリーの縁取りに、ブレードを使っています。洗濯時のちぢみ防止に、水通しをしておきましょう。
フープに掛かりきらないボーダー部分のキルティング対策は、トップよりキルト芯と裏布を ひと回り大きくしておくこと。
レッスンの時に、手持ちの布を全て持ってこれない・・・合わせる布がない・・・など、布合わせに困ったときのために、布をお持ちしています。
パッチワークって縫いあがってしまうと、どんな布を使ったのか分からなくなってしまいます。サンプル作品に使った布をご紹介しています。布選びの参考にお役立てください。
6月 東日本橋のmodaアベーユさんでの最後の1dayレッスンがありました。パッチワークはじめてさんも、キルティングをするところまで進み、レッスン中にキルティングも終わらせることが出来ました。今回は、キルティングする時の注意点を4つ ご紹介しています。
お教室で、綿張りを皆さんと一緒にしたのは、「たかが綿張り」・「されど綿張り」やはりキレイに綿張りをするコツがあります。テーブルの上でも、キレイに綿張りが出来るように、仲間の綿張りを手伝いながら
身につけてしまえば、ご自宅でベッドカバーサイズでも、一人で綿張りが出来るようになります。
前回は、手間暇かけたキルトを使うのがもったいない!そんな時は、飾ってみては? それから、使ってみることを おススメしてみました。しまってしまうより、いつもキルトを見ることができて、日々の暮らしも楽しめます。今回は、ひとつパターンが縫えるようになると、別の楽しみ方があることを、お伝えしようと思います。
1月、東京ドームのキルトフェスティバルで布を買いました。皆さんは、布を買ったらどうしていますか?・そのまま使う・水通しをする に、分かれるでしょうか。お教室では水通しすることをおススメしています。